合本の例:
白馬夏季言語学会論文集(全12冊)の合本
1986年より2001年まで不定期に発行されていた論文集を合本する。
全部で12号まであるので、6冊分を一巻として、上下巻とする。
各号の表紙を除去して、6号分を1巻として綴じる。
要求により、オリジナルの表紙をそのまま生かして、合本することも可能。
この場合は表紙を除去して、本文のみを合本とすることになる。
6冊分を一巻にして、背の部分をボンドで固定する。
合本後に本を開いたとき、背の部分が分離しないように、しっかり固定する必要あり。
背の部分に20mm間隔くらいに鋸で溝を何本かつくり、そこに太めの麻糸をボンドと
ともに埋め込み更にその上より、ボンド+1mm程度の厚紙で固定すると、本の背部分で
それぞれの冊子が固定される。
見返しを付け、背の上下に「花ぎれ」をまた、その上から「寒冷沙」、更に紙の筒(クータ)を貼る。
表紙を別に作り、題字を入れ、表紙を取り付ける。
題字はそれぞれ:
「白馬夏季言語学会論文集 上巻」合計頁数:491
「白馬夏季言語学会論文集 下巻」合計頁数:374
とする。