原稿をパソコンワープロを利用して入力する。
使用している主なワープロソフトはワード、一太郎です。勿論フロッピー等で
原稿を受領して印刷することもできます。
文章の中に自作の挿し絵、写真を挿入することもできます(スキャナーでパソコ
ンに取り込みます)。写真でもまたはフロッピーに入っているデジタル写真でも可能。
●入力代金:1字1円
●挿絵入力:1枚50円
●写真入力:1枚50円
文字、挿絵、写真等の入力が完了したところで、校正刷りを印刷して、誤字、脱字
等をチェックします。その後、著者に校正刷りを送り、校正をお願いすることになります。
●左の写真は、本文に写真、挿絵が入って
いるページを示しています。
校正のために何回か著者とのやりとりが行われたのち、決定稿となったものを
レザープリンターで印刷します。
印刷は1枚の紙(例A4)に4頁分を印刷し、4枚(16頁)を一束(折丁)と
して、これをかがり台で順番に綴じ合わせます。
この場合、本のサイズはA5となります。
左の写真のかがりかたは、”本かがり”と云われるもので、本の背に”背とじひも”
(写真では3本の布テープ)と一緒にかがります。この背とじひもは、寒冷紗と共に
表紙(表・裏)に貼り付けられますので、丈夫な造本となります。
糸かがりが完了したのちの本文に、寒冷紗、栞ひも、花布、見返紙等を付けます。
表紙は別に作り、本の背に題字を入れます(金文字)。
上記の本文と表紙を貼り合わせ、背と表紙の間にみぞをつけます。
その後、プレス器で押へ、本の形状を安定させます。
●表紙には布,人工皮革,革等を使用できます。
●白色の綿(シーチング)を表紙に使えば、
題字をカラーで、また表表紙に絵、写真等
を入れることも可能。参考
写真をご覧下さい。
同じ本でも表紙を変えて制作することも可能です。
一冊づつの手作りですので、表紙を変えて作ることも可能。
例えば、思いでの人が着ていた着物の生地(祖母、祖父、父、母の着物)を、
表紙として使用することもできます。
費用のご案内:
●入力代金は1字1円(文庫本の場合
約100,000〜150,000文字です。
●一冊当たりの製本(ご注文仕様に
よりことなりますが、1冊当たり
5,000-10,000円位です。