浅井恵倫教授の 紹介頁

日本では余り知られていない世界的言語学者(専門は、オーストロネシア言語学専攻)

言語学を少しでも囓ったひとはその名を一度は聞いたことがあるであろう トルベツコイ(Trubetzkoy)の 古典的名著「音韻論の原理」 「Grundzüge de Phonologieに日本人ただ一人、その著書 「A Study of Yami Language, an Indonesian language Spoken on Botel Tobago Island  Leiden,1936 」が 引用されている。
亡くなられて既に33年になり、2001年10月9日が33回目のご命日になります。
またAA研で2000年より 『浅井・小川未整理資料の分類・整理・研究』 という 共同研究プロジェクトが始まっています。


1. 「人と学問 浅井恵倫」土田滋先生 (元東京大学言語学教授)による追悼文
『社会人類学年報』第10号(1984)pp.1-28(弘文堂)に発表された一文。土田先生のご許可を得てここに再録。

2. 「懐念浅井恵倫教授(上)(下)」衛 恵林先生による追悼文(原語は中国語)
台湾の日刊紙「中央日報」(中華民国59年)1970年1月14,15日に掲載された文章を林衡立先生が翻訳されたもの。

3.浅井恵倫教授:エピソード:その壱」   南山大学 文化人類学研究会会報Vol.1 No.4 November 1965 (52〜53)に、当時大学3年生であった 堀田喜久氏が寄せた一文。

4.浅井先生の写真:  

5.浅井恵倫先生語録  

6.マレー・インドネシア語比較言語学序説  


既に亡くなられてから33年もたっていますので、浅井恵倫先生を御存知の方も、少なくなって いると思いますが、この記事を読まれて、先生に関連したエピソードなど記憶の片隅から呼び起こされた ことでもあれば、佐藤工房(下記メール)までご連絡いただければ幸甚です。
ご承諾を得て、紹介させて戴きたく思っています。
【2001年10月11日公開】

連絡先メール:satohy@cc.e-mansion.com

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